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マッシブ アクション ゲーム(MAG)(オンライン専用)
ソニー・コンピュータエンタテインメント
PLAYSTATION 3 Video Game
発売日 2010-01-28
*オンラインプレイ専用(プレイヤー人数:1~256人)
前人未到の256人対戦!
FPSに指揮系統と戦略という新たな概念を導入。もっともリアルなオンライン戦場へ、ようこそ!
スキルを自由に選んで、理想の兵士を育てよう。そして256人同時対戦でこのフレームレートを実現!
PlayStation(R)3のパワーを最大活用してFPS前人未到の数字へ到来。さあ未来を体験せよ!
リアリティーある近未来と民間軍事会社という世界設定に、「256人」、「戦略」、
「スキル」の融合でPlayStationR3とFPSの新たな方向性を提示。
「自由」と「規律」の狭間で己はどのように考え行動し、目的を達成するのか。
理想の兵士を心に描きながら、戦場という現実に葛藤せよ。
●隊長次第で戦況が変わる!?
1平方キロメーター以上ある広大なマップで、分隊別の命令が勝利の鍵を握る。8人構成から成る1分隊は分隊長が目標を設定する。目的遂行のためには工兵や衛生兵など異なるスキルを持った兵種が必要不可欠だ! 君はどんな兵士を目指す!?
●豊富なカスタマイズで理想の兵士を育てられる
戦場で得た経験値で好きなスキルを購入可能。回復や蘇生、修理などでも膨大な経験値が手に入り、様々な戦い方も存在する。プレイスタイルに沿ったスキルの取得で理想の兵士を育てよう。
●多種多様なマップで複雑な戦略を駆使せよ!
9つの大小あるマップでは異なる戦略を活かさないと攻略できない。仲間と連携して、常に変化する戦況と複数ある目的を見極め、敵陣を攻略せよ!
大規模対戦というプレイフィールの訴求を中心に長期的なプロモーションを展開。
●10/15「週刊ファミ通」にて初出。
●11/10よりβテスト開始。
●各種ゲームメディア「週刊ファミ通」「電撃PlayStation」「GAME Watch」にて製品版連動βテスト企画を展開。以降、発売までの盛り上げ&発売後の追加コンテンツを長期的な露出により徹底訴求。
●11月より公式サイトオープン予定。
必要HDD容量:セーブデータ 120MB以上、ゲームデータ 3500MB以上
モーションセンサー機能対応
ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCKR3)振動機能対応
ヘッドセット対応
PlayStationRNetwork対応
FPSを評価するだけの視点しか持っていなければ低評価に 2010-02-22
ーグラフィック、演出
見るべきところは無い。特に、サウンドには期待しないほうがよい。しかし、ただのステレオなら気にしなくても良い。
ー操作性
及第点。縦、横軸の反応速度調整などあり。一般的。
ー「MAG」はこんなゲーム
戦術級FPS
ーこんな人にお勧め
FPS初心者、戦略ゲームが好きだけどターン制に不満や限界を感じている方、周りにFPSシューターが多い方
ープレイ時間
100時間超
ーゲームの内容
■256人対戦
話題の256人対戦の実態は、
8人(分隊:ボイスチャット可能)
×
4分隊(小隊:分隊が4つ、計32人)
×
4小隊(中隊:小隊が4つ、計128人)
×
2(敵味方の中隊、128 v.s.128)
=256人対戦
となっています。
128人でたった一つの目標を攻略するのではなく、分隊ごとに目標がありそれを着実に達成していくことが求められます。
敵も味方も1〜2個分隊が基本的な戦闘単位となっています。
そういうことなので、実際に256人の密度を体感出来る機会は少ないと思われるかもしれませんが、各戦闘単位ごとの戦果が相互に影響し戦局を左右していく事がこのゲームの醍醐味です。自分の所属する分隊や個人の成績が良くても負けてしまうことがあり、その逆もあります。
戦闘中にMAP画面を開いて他の戦闘単位の戦局を確認することは、一兵卒にとってはささやかな楽しみの一つであり、分隊長にとっては的確な指示を出すために必用な行動です。
戦闘は攻撃側と防御側に分かれて行います。
攻撃側は、敵を撃破する他、敵施設を破壊するための潜入作戦を行うなど破壊工作をしつつ、目的を達成させます。
片や防御側はそうした破壊工作や攻撃を退け、壊れた施設を修理しつつ、制限時間いっぱいまで守り抜けば勝利です。
各勢力に固有のMAPが有り、防御MAPが「ホームゲーム」に相当します。
デスマッチは自勢力内の訓練という形で行い、16人対16人の32人対戦です。
ゲームモードにより256人対戦、128人対戦、64人対戦となります。
■様々な戦術、作戦
誤解を恐れずに言えば、無双シリーズから操作キャラの濃いキャラクター性と圧倒的な強さを省き、ストーリーも捨てて、一兵卒のリアリティを加味したようなゲーム性です。
斃れた味方の蘇生が、戦場での一体感を演出します。
突撃、陽動、奇襲、潜入、伏兵、集合、散開など、個人技能よりも作戦が勝敗を分かちます。
もちろん敵の撃破が肝要ですが、蘇生や破壊工作の法が敵の撃破より多く評価されます(経験値:蘇生10、キル5、爆弾設置5、対空砲破壊25)。
FPSが苦手でも必ず活躍出来る役割があり、これをすでにレビューしている諸兄が「初心者向き」とする事を支持します。
撃ち合いに負けてもいいんです!
■オンラインやサーバーの状態について
ラグは某wikiによれば常に0.5秒ほど存在するようです。これはかなり説得力のある数字です。
自身へのダメージエフェクトが少ないにもかかわらず撃ち負けてしまう事がよくあり、それはこのラグが原因の様です。
しかし、シューティングのみのゲームでは無いので、決定的な敬遠要素にはならないと考えます。(どんなFPSにもラグはありますし)
ー不満点
生粋のFPシューターには物足りない点が多くあります。
・銃の挙動(音、リコイルの演出など)が地味
・銃の種類が少なすぎる
・武器や装備が少ないので経験値稼ぎへのモチベーションが低下しがち
・MAPが有利な勢力があり、各ゲームモードでの勝率が偏っている
・MAPが少ない
以上の要素により、クランに所属しないで長く遊ぶにはつらいのではないでしょうか。
これ作った人達は、MAP上をプレイヤーがパチンコ玉が流れていくように動いてみえて面白いだろうなぁ。
さらに詳しい情報はコチラ≫
ソニー・コンピュータエンタテインメント
PLAYSTATION 3 Video Game
発売日 2010-01-28
*オンラインプレイ専用(プレイヤー人数:1~256人)
前人未到の256人対戦!
FPSに指揮系統と戦略という新たな概念を導入。もっともリアルなオンライン戦場へ、ようこそ!
スキルを自由に選んで、理想の兵士を育てよう。そして256人同時対戦でこのフレームレートを実現!
PlayStation(R)3のパワーを最大活用してFPS前人未到の数字へ到来。さあ未来を体験せよ!
リアリティーある近未来と民間軍事会社という世界設定に、「256人」、「戦略」、
「スキル」の融合でPlayStationR3とFPSの新たな方向性を提示。
「自由」と「規律」の狭間で己はどのように考え行動し、目的を達成するのか。
理想の兵士を心に描きながら、戦場という現実に葛藤せよ。
●隊長次第で戦況が変わる!?
1平方キロメーター以上ある広大なマップで、分隊別の命令が勝利の鍵を握る。8人構成から成る1分隊は分隊長が目標を設定する。目的遂行のためには工兵や衛生兵など異なるスキルを持った兵種が必要不可欠だ! 君はどんな兵士を目指す!?
●豊富なカスタマイズで理想の兵士を育てられる
戦場で得た経験値で好きなスキルを購入可能。回復や蘇生、修理などでも膨大な経験値が手に入り、様々な戦い方も存在する。プレイスタイルに沿ったスキルの取得で理想の兵士を育てよう。
●多種多様なマップで複雑な戦略を駆使せよ!
9つの大小あるマップでは異なる戦略を活かさないと攻略できない。仲間と連携して、常に変化する戦況と複数ある目的を見極め、敵陣を攻略せよ!
大規模対戦というプレイフィールの訴求を中心に長期的なプロモーションを展開。
●10/15「週刊ファミ通」にて初出。
●11/10よりβテスト開始。
●各種ゲームメディア「週刊ファミ通」「電撃PlayStation」「GAME Watch」にて製品版連動βテスト企画を展開。以降、発売までの盛り上げ&発売後の追加コンテンツを長期的な露出により徹底訴求。
●11月より公式サイトオープン予定。
必要HDD容量:セーブデータ 120MB以上、ゲームデータ 3500MB以上
モーションセンサー機能対応
ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCKR3)振動機能対応
ヘッドセット対応
PlayStationRNetwork対応
FPSを評価するだけの視点しか持っていなければ低評価に 2010-02-22
ーグラフィック、演出
見るべきところは無い。特に、サウンドには期待しないほうがよい。しかし、ただのステレオなら気にしなくても良い。
ー操作性
及第点。縦、横軸の反応速度調整などあり。一般的。
ー「MAG」はこんなゲーム
戦術級FPS
ーこんな人にお勧め
FPS初心者、戦略ゲームが好きだけどターン制に不満や限界を感じている方、周りにFPSシューターが多い方
ープレイ時間
100時間超
ーゲームの内容
■256人対戦
話題の256人対戦の実態は、
8人(分隊:ボイスチャット可能)
×
4分隊(小隊:分隊が4つ、計32人)
×
4小隊(中隊:小隊が4つ、計128人)
×
2(敵味方の中隊、128 v.s.128)
=256人対戦
となっています。
128人でたった一つの目標を攻略するのではなく、分隊ごとに目標がありそれを着実に達成していくことが求められます。
敵も味方も1〜2個分隊が基本的な戦闘単位となっています。
そういうことなので、実際に256人の密度を体感出来る機会は少ないと思われるかもしれませんが、各戦闘単位ごとの戦果が相互に影響し戦局を左右していく事がこのゲームの醍醐味です。自分の所属する分隊や個人の成績が良くても負けてしまうことがあり、その逆もあります。
戦闘中にMAP画面を開いて他の戦闘単位の戦局を確認することは、一兵卒にとってはささやかな楽しみの一つであり、分隊長にとっては的確な指示を出すために必用な行動です。
戦闘は攻撃側と防御側に分かれて行います。
攻撃側は、敵を撃破する他、敵施設を破壊するための潜入作戦を行うなど破壊工作をしつつ、目的を達成させます。
片や防御側はそうした破壊工作や攻撃を退け、壊れた施設を修理しつつ、制限時間いっぱいまで守り抜けば勝利です。
各勢力に固有のMAPが有り、防御MAPが「ホームゲーム」に相当します。
デスマッチは自勢力内の訓練という形で行い、16人対16人の32人対戦です。
ゲームモードにより256人対戦、128人対戦、64人対戦となります。
■様々な戦術、作戦
誤解を恐れずに言えば、無双シリーズから操作キャラの濃いキャラクター性と圧倒的な強さを省き、ストーリーも捨てて、一兵卒のリアリティを加味したようなゲーム性です。
斃れた味方の蘇生が、戦場での一体感を演出します。
突撃、陽動、奇襲、潜入、伏兵、集合、散開など、個人技能よりも作戦が勝敗を分かちます。
もちろん敵の撃破が肝要ですが、蘇生や破壊工作の法が敵の撃破より多く評価されます(経験値:蘇生10、キル5、爆弾設置5、対空砲破壊25)。
FPSが苦手でも必ず活躍出来る役割があり、これをすでにレビューしている諸兄が「初心者向き」とする事を支持します。
撃ち合いに負けてもいいんです!
■オンラインやサーバーの状態について
ラグは某wikiによれば常に0.5秒ほど存在するようです。これはかなり説得力のある数字です。
自身へのダメージエフェクトが少ないにもかかわらず撃ち負けてしまう事がよくあり、それはこのラグが原因の様です。
しかし、シューティングのみのゲームでは無いので、決定的な敬遠要素にはならないと考えます。(どんなFPSにもラグはありますし)
ー不満点
生粋のFPシューターには物足りない点が多くあります。
・銃の挙動(音、リコイルの演出など)が地味
・銃の種類が少なすぎる
・武器や装備が少ないので経験値稼ぎへのモチベーションが低下しがち
・MAPが有利な勢力があり、各ゲームモードでの勝率が偏っている
・MAPが少ない
以上の要素により、クランに所属しないで長く遊ぶにはつらいのではないでしょうか。
これ作った人達は、MAP上をプレイヤーがパチンコ玉が流れていくように動いてみえて面白いだろうなぁ。
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